沖仁宏の評判(まとめ)
沖仁宏の評判(まとめ)
(最終更新日:2020/02/25)
沖仁宏の評判について:
お客様の声をこのサイトにまとめて掲載していこうと思います。なお、掲載許可が下りたモノのみを選定していますので、個人情報の保護は徹底しております。無断掲載は絶対に致しませんのでご安心ください。
また、掲載希望などありましたら私にご連絡ください。
（目次）
Shinichi Nakayama様 東京都品川区 37歳 会社員
今まで地獄のような人生を生きてきました。具体的に言うと神経症です。特に僕の場合は強迫観念に四六時中苛まれる強迫神経症でした。沖仁宏さんのお人柄についてはYOUTUBEチャンネルの方で動画や音声を聞き、声色、所作などから信頼に値する人物であると安心し、指導の申し込みを依頼しました。私の強迫神経症は比較的重度のモノで、たとえば、私が職場に行く（オフィスワーク）、すると上司の髪の毛が空調機によって揺れるのが気になって気になって仕事にならないような重いレベルのものでした。
こんな話、ばかげているので誰にもできませんでしたし、実際、自分でも不合理なことで悩んでいると気づいていました。
強迫神経症が治った今は、全く気にならないというか神経質という気質自体も変わってしまった感じですね。
これには驚いています。
沖仁宏先生がおっしゃっていたようないわゆる脳の機能が強迫性障害を生んでいる、その事実を痛く痛感しています。
結局、強迫性障害は強迫性障害脳を治さない限り、克服不能なんですね。要するに脳の問題。性格だとか心の問題では断じてない。
こんな人生が一生続いていたら私は自殺を選んだと思います。
しかしながら、症状がなくなって今は普通に健全な社会生活を歩むことができているので希望が湧いております。（僕には達成したい夢がありますので）
今後もお世話になる機会があると思いますが、その節はよろしくお願いします。
Megumi Scott様 New York City 会社員
海外から日本の検索エンジンで境界性人格障害について検索していたところ、沖仁宏先生のことを知りました。私は日本人ですが、旦那はイギリス人で今現在、アメリカの東海岸に住んでいます。問題は私自信の性格でした。以前から自分は境界パーソナリティ障害なのではないかと思っており、主人と知り合ったオーストラリアのメルボルンにおきましても、弁証法的行動療法という最新の心理療法を受けていましたが、私の性格の問題は全く改善されませんでした。その後、NYCに移り住みそこで生計を立てているのですが、様々なクリニックを受診しても私の境界性パーソナリティ障害の傾向は一向に小康状態（悪い意味で）で、変わりませんでした。
そこで沖仁宏先生のプロトコルに従う形で指導をお願いしましたが、はっきりいって、今までの苦しみは何であったのか、今現在疑問を感じています。
衝動的になることもなくなりましたし、以前からあったアルコール依存症、主人との口論などが雲散霧消しました。
いずれにせよ、忙しい中、メールの返信も迅速にしかも無制限で行ってくれましたので感謝してもしきれません。
東京都 中央区 T・M様 20代後半 同時通訳
私は摂食障害（過食嘔吐）に長年苦しんできました。多国語を通訳する職業柄、誤訳ミスが企業間における契約において命取りになり兼ねなく（まあ当然ですけどね）、極まったストレスをため込むことになってしまい、終いには食べまくっては嘔吐する、食べまくっては嘔吐する・・・・・・というプロセスを延々と繰り返してきました。
私の過食嘔吐が始まったのは就職して、上京してからでした。沖仁宏先生のことは以前からご存知だったのですが、帰国されたという情報を耳にし、指導を受けることを即決しました。この人以外、私の抱えているような深刻な心の問題を解決できる人物は存在しないと理解していたからです。色々と力動学的精神療法ですとか磁気療法しまいには、胡散臭い民間療法にも手を出し、莫大な資金を無益に浪費してきたので、沖先生がいるのであれば、と指導をお願いした次第です。私は沖先生が海外に行かれている以前から知っている者ですので、嘘のないこの人は信頼できる、そういうわけで先生に指導を依頼したわけです。
摂食障害は軽快するのが早いらしく、私の場合は3か月程度で、過食嘔吐が完全になくなりました。また、それに付随して存在していた精神不安定（アダルトチルドレン？）の問題も同時になくなりましたね。沖仁宏先生のお話によれば、人間の脳内において、「食の中枢」と「感情の中枢」が隣接して存在しているので、感情が乱れれば、食も乱れる・・・との説明があり、「なるほどな」と納得できました。過食嘔吐を繰り返したせいで私の歯はボロボロになってしまいましたが、精神状態は非常に安定し安らいだ日々を送っています。通訳の過度のストレスもなくなり、心地良い緊張感に包まれています。
奈良県 大和郡山市 20代前半 F・O様 学生
僕のパニック発作が始まったのは小学校5年のころからでした。その発作は本当に重いもので、このままでは心臓が止まって死んでしまうのではないかと不安になり、呼吸ができなくなってしまいました。そのことによって、不登校になり、高校を中退してしまいました。沖先生のことを知ったのはYOUTUBEで知りました。私の場合、パニック障害だけではなく、強迫性障害やうつ病も併発しており、生まれつきのアトピー性皮膚炎もありました。このような状況の中、自殺も何度も考えました。「さっさと楽になろうよ」という僕の心の悪魔が僕にささやきかけて来るのを必死で耐えました。沖先生が紹介されているSECRET MEDICINEを服用するようになってから、何もかもが根本から変わりました。僕は心理カウンセリングを何年も中学生のころから受け続けましたが、全く効果なしで変化なしで、心理カウンセラーに激しい怒りを未だに覚えていますが、結局、脳に問題があるのに、そこを観ないで心を治そうと認知のゆがみを修正しようとしてみても、全く意味がないんですね。
このことは沖先生の指導を直接受けるようになってから、腹の底から僕は信じることができるようになりました。ネット上には小金稼ぎの悪徳民間療法士や情報商材の類で溢れかえっていますが、それらのものほぼすべてを試してきた僕は、ヒトの弱みに付け込んで弱者からお金をむしり取っているこの手の人間たちが未だに許せません。一体、僕は何年無駄な時間を生きてきたのか。僕の時間を返せ！と胸倉つかんで怒鳴りつけてやりたい気分です。結局、パニック発作も強迫性障害も脳の病気。だから、脳の働きに作用する薬やサプリメントを飲まないと決して治ることはないんですね。そうそう、僕のパニック発作は、沖先生が動画に出している有酸素運動の習慣をつけただけで、弱まりました。何をしてもどんな薬を飲んでもカウンセリングに何百回となく、足を運んでも治らなかった重度の症状が、です。
このような情報を無償で社会に公開してくれた沖先生に僕は尊崇の念を感じます。だって、世の中、病人を騙して小金稼ぎに躍起になっているニセモノだらけ、ですからね。
カウンセラーも情報商材もすべてゴミクズ同然の価値でした。僕のお金を返せ、交通費を返せ、こっちは山梨から東京まで通ってたんだよ！クソ野郎！
今の僕はおかげさまで普通に社会復帰することができました。僕の親は過去の僕の状況をよく理解してくれていたので、そういう点では僕は恵まれていたのかもしれません。僕は兄弟がいないので、相談できる身内も友人も少ない中、両親に恵まれたのは僥倖だったと思っています。最近は卓球を楽しみ、そこのサークルで知り合った友人とよく交流するようになりました。以前の僕であれば考えられないことです。対人恐怖が半端ではなかったうえ、極度のコミュ障でしたから。色々自己啓発本に書いてある、引き寄せの法則だとかアファメーションだとかセミナーに参加したりして、行ってきました、これらのものは全く僕の精神状態に効果がありませんでした。
それどころかむしろ悪化したくらいです。
たとえば、アファメーションを繰り返したりして、ポジティブな言葉を頭に無理強いし、強制することで、強迫的想念の発生頻度が激増したり、パニック発作が起こる頻度が増したり、そういうことが実際に起きています。次から次へと自己啓発本が売られるのは、結局効果がないからなんでしょうね。
ある本だけで解決すれば、新しい本を売る必要などないのでしょうから。長文になってしまいましたが、結局、性格も物事の受け取り方や、感じ方も脳の作用の現れに過ぎないということなんですね。
ここが一番重要なことで、今までの僕が見損なっていたことだと思います。
今後も沖先生にはお世話になることがあると思いますが、今後共々どうぞよろしくお願いします。
京都府左京区 20代 会社員 H・S様
僕は、引きこもりで二ートでした。僕は、中学受験をしある程度の進学校（男子校）に入ったのはいいものの、中退してしまい、それからの僕の人生は、朝起きてゲームして飯食ってゲームして寝る・・・・という毎日を8年もずっと続けてきました。20代の前半で、いい年して親のすねをかじっている自分が情けなく、365日毎日毎日自責の念にかられていました。（一体、俺は親が死んだらどうやってこの後生活していけばいいんだ？（僕は一人っ子で兄弟がいません）生活保護ももらえないだろうし・・・・）そんな中、Google検索をかけたところ沖先生のことを知り、親にお金の工面をなんとかしてもらい、以前レストランでバイトしていた時のお金とYoutubeからの雀の涙のような収入を合わせて、沖先生に個人指導をお願いすることになりました。毎日毎日こんなクソでクズみたいな人生を延々と生き、ただ機械のようにゲームするだけの人生。何の展望も希望も持てない、青春すら僕には存在しなかった。こんな人生からぬけだすために沖先生に指導をお願いしたわけです。僕は特定の精神疾患というわけではないのですが、十代の頃、やけっぱちになっており、危険ドラッグというものに手を出してしまいました。その後遺症も手伝って、ますます精神的に落ち込むことになり、しまいには主治医から出された抗不安薬の中毒になっていました。沖先生が教えてくれたサプリメントの組み合わせをはじめて、すぐに僕は効果を感じました。そして、それが日がたつほど効果が強力になっていき、こんな廃人のような僕が引きこもりを脱することができるようになったわけです。今では自活して働いています。沖先生のご多幸をお祈りしますが、これからもよろしくどうぞお願いします！
東京都在住 年齢非公開 裁判官 T・F様（仮名）
息子がOCDになり沖先生に相談しました。息子は小学生の頃から長らくOCDになり、家庭内暴力が続き、家族ともども疲弊していました。私の兄は自死しているのでおそらく遺伝的なものが、息子に引き継がれたのだと思われます。様々な心療内科、精神病院を転々とし、今まで息子が受診したそれらのクリニック、病院（東京、埼玉、静岡、大阪、福岡、香川等）は10はくだらないと言えます。
どこへ行っても一切治らず、効果もなく、全く持って困窮していたところ、沖先生のことをインターネットで知りました。指導を申し込んだところ、息子の症状にはじめて結果が出て驚きました。今までは夢遊病者のように意識が朦朧としていた息子が自発的に動き、論理的に発言するようになったのです。
現在息子は、英国の大学に留学し、一人暮らしをしております。過去、息子がこのようになってしまったのは我々両親の指導の至らぬところが主な要因だと猛省し、今後も社会活動を通して、OCDやその他諸々の心の病で苦しむ方に沖先生を紹介したいと思っております。 拝
東京都港区六本木 会社員 50代
娘が重度の境界性人格障害だったのですが、沖さんの指導のもと、ここ3か月やって参りましたら、嘘のように回復してしまいました。これはもう驚くべきとしかいいようがありません。こういう情報は決して明るみに出ないという理由が今よく理解できました。
San Francisco CA USA Brenda Parker
To my surprise, I didnt know that there is such a efficient alternative way of overcoming it......now I dont suffer from my emotinal problems anymore.that is really amazing!!Arigatou!!
Tijuana BC Mexico Nancy de la Cruz
Gracias para todos.me dijo que hay tratamiento alternativas para BPD cuando el fue en Mexico donde nostorous conocemos.estoy muy bien sufficiente ahora.
東京都品川区 T・Y様
私は重度のうつ病で中高年になっても、ほぼひきこもり状態から抜け出すことがずっとできませんでした。私のうつ病が悪化したのは、学生時代のいじめが原因で、それ以来、強度の人間不信に陥り、親以外誰も信用できないという状態に陥りました。毎日毎日同じような憂鬱な日々が続き、在宅ワークをやりながら、ほぼ誰とも会わないような孤独な生活を送ってきたというわけでした。沖氏のことを知ったのは、YouTubeの動画ででした。沖氏は運動の心の病気への効用性を力説しておられ、大変に感銘を受けたので、その日の内からジョギングの習慣をつけるようにしました。そうすると、一週間か2週間くらいでうつ病にかなりの効果がでているのがわかりました。たとえば、私は俗に言うモーニングディプレッションで、朝がかなり弱いです。起床直後から大体数時間経過するまで、絶望的な気分に頻繁になっていました。ところが、運動の習慣をつけると、モーニングディプレッションがかなり緩和され、また、日々の生活からくる心身の疲れが減り、より行動的になりました。まさかここまで運動に抗うつ効果があると知り、さらなる飛翔を求めて、沖氏の個人指導を受けることにしました。沖氏の個人指導を受けることによって、狙い通りの効果が得られたのは幸甚ですが、沖氏の話されていること、指導内容は科学的根拠に基づいたものであるので、当然といえば当然の話であると断言することができます。今、以前の自分自身を振り返ってみると、極めて傲慢な自己中心的な人間であったと思えて来ています。体裁や虚飾だらけの本当にくだらない人間だったと思います。そういうどうしようもない自己像から解放され、ようやく人生が開けてきたと実感している今日この頃です。そして、自分の人生を変えるのは自分自身であるという現実に深い気づきをもてるようになりました。
東京都中央区 MSさん
私の家は、医者の家系で幼いころから医学部に入るように親から命令されて生きてきました。そして、高校を卒業後、2浪して、国立有名大学の医学部に入ることができました。ただ、医学部での生活に嫌気がさしてきて、中途で辞めました。その後は、家庭教師のバイトで食いつないで何とか生きてきました。（親からは大学を辞めたことで勘当されました）
それで、家族との折り合いも悪くなり、それでもともと非社交的な私はさらに社会的に孤立し、精神を病むようになってしまいました。医師からの診断名は境界性人格障害、間欠性爆発障害、パニック発作といったものでした。
どうにもならない状況を変えるために、覚悟をもって沖先生の個人指導を受け、心の病気は治ったのです。紆余曲折もなくスムーズに治りました。希望が確信に変わったのは、先生の指導を受けて1か月目のある日でした。今までにないほどの至福感に包まれ、細胞のひとつひとつが呼吸しているのがわかり、まさに、生きていることの有難みに感無量の想いが突如沸き上がったのです。
それで、すぐに親に謝罪し、もともと非常に頑固な親だったのですが、その謝罪は成功してしまいました。自分が感無量の気持ちを持っていれば、それが自然と相手にも伝わるのだと思います。一種の悟りのようなものが私に起こり、それ以来、何をやってもうまくいくようになりました。現在はプログラマーをフリーでやっております。
YK様 会社員 30代 女性 群馬県在住
☆境界人格障害のこと
私は境界人格障害という診断を受けました。診断を受けたのは30代に入ってからで、今振り返ると、精神が不安定で、10代の頃からカウンセリングを受けてきたので、境界人格障害だったのだと思います。
☆カウンセリングも催眠もすべてインチキで効果なしでした
私はカウンセリングも催眠もすべてそのたぐいの心理療法を長年にわたり受けてきましたが、全く効果がありませんでした。沖仁宏先生がYouTubeでおっしゃっているようにそういう心理療法的治療法というのは、付け焼刃的テクニックで、根本解決には全くならないものだと強く実感しました。いかがわしいインチキばかりでした。
☆沖仁宏先生を知ったきっかけ
沖先生を知ったきっかけは、友人からの紹介からでした。友人は臨床心理士をやっているのですが、臨床心理士の分野では境界人格障害は難しいものだとされているそうです。それで、ネットで徹底的に調べつくすうちに、信頼に値する人物として沖先生にたどり着いたと言っています。
早速、話を聞き、ブログを読んでみたのですが、既成の概念をたたきつぶすような主張をされていたので、しょうじき、驚きましたが、ひとつひとつ話を聞いてみると理にかなっていると直感的に思いました。
☆個人指導を実際に受けて
個人指導を受けて、私の境界人格障害の症状は、早期に安定していきました。今までの歴代の彼氏には、ヒステリーだとよく言われ気にしていました。ところが、そういうことをいわれなくなりました。社交的になったからなのか会社の重要なプロジェクトをまわしてもらえるようになりました。もともと、人前は苦手ではなかったのですが、より論理的に思考することができるようになったからなのか、所属している部署で以前より重宝されているという実感があります。実際に沖仁宏先生には直接幾度となく直接お話を伺い、そのたびに信頼性が高まり、途方もないほどの知識、見識というものをお持ちの方であるという実感が強まったので、個人指導を真面目にてっていてきにやろうという意識が強まったのでした。
☆経過
感情の不安定さがはじめて1か月程度でなくなりました。半年くらいすると、能力が格段に高まったという実感が生じ、仕事面でのパフォーマンスの向上や人間関係の構築力のようなものが上昇した気が物凄くしました。集中力がかなり高まったという感じです。私の仕事は給料は悪くはなかったのですが、仕事で（私生活もたぶんに影響していたと思います）、ストレスを感じていたので転職エージェントを利用して、転職先を探していたのですが、今思えば、転職などしなくて本当に良かったと思いました。
境界人格障害が治るものであると正直、思っていませんでしたが、本当に治るとは・・・・驚きでいっぱいな気持ちです。沖仁宏先生にはこの後のますますのご活躍を期待しています。彼氏が自衛隊員なのでいろいろ、今後もお話しにお付き合いいただけると幸いです！！
私のこと
沖仁宏
1985年生まれ
幼少期より先天的な脳の機能障害に苦しみ、
最も輝かしい人生青年期の大半を脳機能障害の克服方法の
追求のためすべて犠牲にし、東洋医学、西洋医学の最先端を徹底的に追求した。
UCLA（カリフォルニア大学ロサンゼルス校）研究所の医療実験経験者。
長年の研究により究明した脳機能障害の治療プロトコルを提唱。
世界的有名人からの依頼もあるが、権威、名声に興味がないため
依頼を断ることもある。また、有名人だからといって特別扱いすることも決してない。米国籍ではないため、今現在日本と米国を行き来する日々を送っている。
↑私が参加した医療実験の母集団です。（MAPS）
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